さとうのブログ

好きなことして暮らしています。

ガイドヘルパーをして見えたもの

こんにちは!ゆうすけです(^ν^)

 

今日は一日ガイドヘルパーとして、男の子と出かけてきました(΄◉◞౪◟◉`)

 

今まで、高齢者の方とお散歩したり、外食に出かけることはあっても、利用者さんと一日かけてどこかに行くというのはあまり経験がないので、今めっちゃ楽しく仕事をしています。

 

何してる時が楽しいか、次何をしたくてどこに行きたいか。コミュニケーション手段が少ないから、わからないことも多いですが、それでも考えて一緒に遊ぶのは楽しいです。

 

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今日見たリス🐿

 

さて、数少ないガイドヘルパー経験ですが、障害を持った人と街に出ることを経験していくつか見えてきたものがあるので記録していこうと思います。

 

1、男の人の方がたじろぐ

 

ご夫婦、子連れの方とエレベーターで一緒になると、たいていお母さんや女性の方は「あ、どうぞー」とか「先どうぞ」って声をかけてくれるのに対し、男性は「えっ、あっ」とどうしたらいいのかわからない様子。

きっと、子育てしている人は、なんて声をかけられたらいいかわかる人が多いんだろうなと思った。男の人もたじろぎながらドア抑えてくれたり、道譲ってくれたりと優しい人が多い。

 

あくまで僕の印象ね。

 

2、子供は超素直

僕がガイドしている子はヘッドギア付けてるのですが、今日は子供に「頭につけてるの何?」って普通に聞かれました。お母さんは「やっべ、声かけちまった」みたいな顔してたけど

「これはヘルメットとおんなじ役割をする帽子なの。転んだ時に頭打っても大丈夫なようにね」って説明したら「へー!いいなー!転ばないようにねー!」ってそのままカピパラの方へ去って行きました。

そのとき、お母さんも「あら、そんなのがあるのねー」みたいな顔をしていました。お母さんも勉強になりましたね。

 

この言動を「失礼だ!」ということもできるのかもしれません。でも僕はそうしたくない。

知らなかったから、やってしまうことも聞いてしまうこともある。それは誰だって一緒だと思う。

僕も今まで何人を傷つけ失礼なことをしてしまったか…考えただけでヒヤヒヤしますが。

少なくとも女の子は、バカにしたり貶したりするような言葉ではなく、単純に聞いてきた。それだけだと思うんです。他意はないと。

 

これからも、疑問に思ったことは質問してもらえるような大人でいようと思いました。

 

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3、バリアフリーなんて嘘。でも。

 

エレベーターはあちらです。という文字に「あら、バリアフリーだわ!」とは思いません。だってそのエレベーターで行くと出たい出口に出られないんだもん!という現象が多々あります。

でもそこであきらめないのが僕。

駅員さんに「すみません、外大きく回るより改札通って向こうに抜けた方が早いので、通してもらえませんか?」とお願いしてみました。すると「あー、そうですよね。エレベーターこっちないですもんね。いいですよ!どうぞ!」って、優しく対応してくれました。

 

見事に時間短縮して、遊びまわることができました。エレベーターがあれば、スロープがあれば、点字ブロックがあればバリアフリーなんていうのは嘘です。半分。

 

じゃあみなさんに質問です。

バリアフリーと言われている施設でも、できないことがあったときどうしますか?

諦めない、人の力を使うの。

 

真のバリアフリーは人の力を使うこと。誰かが100がんばれなくたって、100人で1つずつがんばればいい。だって、地球上に人は何人いると思ってるの?

 

 

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\74億/

 

2017年10月8日現在。

 

おわり。