まぎれもなく、僕の日常。

アイドルヲタクと介護とオナベ。

明日死ぬって言われたら、僕は嫌だと答える。

こんにちは。いつもブログ読んでくださりありがとうございます😊悠祐です。


突然ですが、皆さん「あなた明日死ぬよ」って言われたらどうしますか?

という記事をみました。TABI LABOさんの記事です。

http://tabi-labo.com/281271/the-last-day-of-your-life?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=twitter_official


今までの僕だったら「後悔はないです」「明日死んでもいいって思える人生です」なんてことを答えていましたが、今は違います。


僕は「明日死ぬよ」って言われたら迷わず「嫌だ」と答えます。理由は「もっと生きて素晴らしい世界を見たいから」です。数年前まで性別に支配されて死にたいを連発していた人とは比べ物になりませんね←


僕はこの数年で素晴らしい世界を見てきました。

僕が生きている間に、アイルランド、アメリカ全土、台湾で同性婚が認められるようになりました。

渋谷、世田谷、札幌、那覇などで同性パートナーシップ制度ができました。僕も、ホルモン治療を始めて、多くの人に「男性」として認められ、胸オペをし、シャツ一枚で過ごせるようになりました。世の中も、自分も、少しずつ変わってきています。生きやすく、楽しく、素晴らしい世界だと思えるようになってきています。


でもまだ、日本では同性婚は認められていないし、僕も戸籍変更して結婚するという夢も叶えていない。

まだ死にたくないって思えるようになりました。

泥臭く「生きること」にしがみついていたいと思えるようになりました。

それは、利用者さんの看取りを経験し、生きること、自分がここにいることの尊さと素晴らしさを教えてもらったからだと思います。


明日死ぬはずがない、なんていうのは幻想で、人はいつか死ぬ。必ず。その日に向かって僕らは生きている。だったら今ある1日を大切にしないといけないし、必死に生にしがみついて死ぬ瞬間まで生きていた方がいいなって思う。


だから僕は「明日死ぬよ」と言われても最後まで「嫌だ」と言って生き続けるよ。

そんで、死ぬ1秒前に「幸せだった!」って叫ぶよ。


おしまい。