まぎれもなく、僕の日常。

アイドルヲタクと介護とオナベ。

サ責男子の生3メシ‼️

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こんにちは。悠祐です‼️いつもブログを読んでくださりありがとうございます。

 

今日から不定期で料理ブログを書いていこうと思います。それも、普通の料理ブログではなく・・・。

訪問介護のサービス提供責任者だった僕が生活3(基準として60分)以内で出来るご飯を紹介したいと思います。

ちなみに生活3とは、訪問介護の中のサービスで、生活援助を45分以上行うサービスのことです。45分以上とされていますので何分行うかはケアマネやご本人と話し合いますが僕のいた事業所は60分を基準としていました。

 

60分以内でご飯?簡単じゃん。と思っているそこのあなた!甘い、甘すぎます!

僕がこの前食べた蜂蜜に浸かったサーターアンダギーみたいなやつより甘い‼️

 

僕の訪問先を事例に挙げるとすれば、60分の中で

 

訪問、体調確認

冷蔵庫確認、レシピ考える

準備、調理

盛り付け、配膳

後片付け

記録

 

これだけのことを、見守りを兼ねて行います。

体調が悪ければそれなりのごはんを考えなきゃいけんし、疾病や制限もあったり歩行要見守りだったり、食数が多かったり(3食作る人もいます)と、お家でただご飯を作る、というわけにはいかないんです。

また、ここに洗濯や掃除を組み込んでくるケアマネもいるので、時間配分はさらに細かくなります。

これを普段からこなしている全国の主婦の皆様及び訪問介護員の皆様には頭が上がりません。すげーよ本当。

 

さあ、ここまで色々と書いてきましたが、こんなこと本当に僕にできていたんでしょうか、不思議ですよね。

僕は家事援助苦手でした。料理も炒め物と味噌汁しか作ったことなかったような人です。

でも1年間、サービス提供責任者として、家事援助、調理をこなしてきました。

とある工夫と自分ルールを作れば僕にでもできるようになったんです。(ヘルパーさんに教えてもらったことばかりですが)

今日はその「僕ルール」を書いて終わりにしようと思います。レシピはまた次回。

 

 

僕ルール ① 食器の数を決めてから調理

 

まず何を作るかを考えるときには、先に食器の数を決めていました。

①ご飯、主菜、汁物、副菜2つ

②丼もの、汁物、副菜1つ

③パスタやうどん1つ、副菜1つ

を基本パターンにしていました。食事量や食事制限などで細かい変化はありましたが基本はこれ。

こうすることで、食事のイメージが湧きやすく、何作ったらいいかすぐ浮かぶようになりました。

 

主菜副菜の考え方は

主菜→魚   副菜→サラダやきんぴら 煮物

主菜→煮物  副菜→サラダやきんぴら  焼き野菜

みたいに組み合わせの効くパターンを考えていました。

和風洋風は完全にお店の真似をしていました。

大戸屋さんサイゼリアさんに最敬礼です。

 

 

僕ルール ② 味の濃いもの薄いもののメリハリをつける固い野菜は炊飯器にドン

 

塩分制限の多い人、結構多くいました。

そういう時は、中途半端に全部味付けるより、味の濃いもの一つと薄いもの二つ作るのがベスト。

かなり差をつけていました。

 

また、七味やわさび、お酢などは塩分が抑えられつつ味がつくのでヘビロテしていました。

そういったことはグーグル先生が教えてくれる時代になったのでかなり助かっています。

また、病院などに行くと、食事制限内容に沿ったレシピが乗っている冊子があったりするのでもらっておくのもいいかも。

 

後、固い野菜は炊飯器で調理すると柔らかくなります。切る→水と一緒に炊飯器へ→炊飯‼️

で15分くらいで柔らかくなるのでオススメ。

 

食事制限の内容と本人の思考を考えながら、安定のレシピをいくつか持っておくのが僕は一番いいなと思っています。

 

 

僕ルール ③ 買い物は作りたいものに沿ってお願いすべし。

 

調理の前段階にある買い物。ヘルパーさんが行っているところもあれば、ご家族や本人が行っているところもあります。

買い物で何を買ってくるかで調理も変わる。たまに、そのままの魚を買ってくる人もいますがかなり苦労します。(それを買ったのは経験の少ない男性ヘルパーさん、普段料理してなかったそう。)できればさばいてあるやつ買って欲しかったなあ。。。笑

 

誰が買ってくるにしてもそうですが、「こんな食材があるといいな」「これをよく召し上がるから多めに欲しいな」などある程度買ってきて欲しいものはお願いするといいと思います。

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

料理の出来ないズボラな僕でも、工夫次第で美味しくご飯を作ることができました。

「男の子にしちゃまめね、お料理好きなの?」「あんたの作ったご飯なら食べられる」と言われたこともあります(自慢)笑

家事援助って以外と大変なことが多いですが、家事援助がないと生活が困る方もたくさんいます。

そんな方のために、働いてくださるヘルパーさんが少しでも参考にしてくだされだ嬉しいなって思います。

よかったらこれからも見てね😁

 

また次回〜😀