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《読書録No.4》花の鎖ー湊かなえ著ー

こんばんわ。いつもブログを読んでいただきありがとうございます。悠祐です。

今日も読書録です。

 

今回も、湊かなえさんの小説で「花の鎖」という本です。

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あらすじ

毎年毎年、死んだ母親あてに花が届く。決して安くはなさそうな豪華な花束が。送り主は「K」という人物からだった。その人が誰かわからないまま、梨花は大人になった。そんなとき、がんを患う祖母のため、どうしてもお金が必要になった梨花は「K」に支援を求めて会うことを決める。

 

「あの人を助けると思って。お願い―」イラストレーターの紗月は、公民館で水墨画教室の講師をしていた。ある日、大学の山岳部時代の友人、希美子から手紙が届く。希美子が頼んできた内容は、紗月にとって、紗月の家族にとって触れたくない過去であった。果たして紗月はこの願いを受け入れるのかー。

 

建設会社の同僚である和弥と結婚し、幸せを感じていた美雪。このまま幸せが続いてほしいと願う美雪に、和弥から転職の話をされる。それは、美雪のいとこ・陽介が新しく立ち上げる建設事務所だった。和弥の夢がかなうなら、と送り出した美雪だったが、その結末はあまりにも悲しいものだった。

 

そして、「K」の正体がわかった時、すべての花が、鎖のようにつながっていくーー

 

 

感想

湊かなえさんのお話は、最後にどんでん返しがあるのを知っていながら、まさかの結末に毎回驚いています。花の鎖は、最後の伏線の回収の仕方がえげつないというか、考えつかないような展開に持っていかれたので、思わず人物相関図を書いてしまうほど。人間の思い込みって怖いね。。。

でも、すっきりして読み終わった後は「ふぁ~~~~~!!!」ってなりました。

 

皆さんも是非読んでみてね!

 

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