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まぎれもなく、僕の日常。

アイドルヲタクと介護とオナベ。

前川喜平氏が文科省全職員に送ったメッセージは、僕らへのメッセージでもあるのかもしれない。

こんばんわ。悠祐です。

 

またまた、天下りの問題が出てきましたね。

www.asahi.com

 

当人たちは天下りの意識がなかったといっていますが、実際どうなんでしょうね。そもそも皆さん「天下り」って何だか知っていますか?僕は今回まで、ちゃんとした内容は知りませんでした。

 

 

天下り(あまくだり)とは、元々神道の用語で、が天界から地上に下ることをいい(天孫降臨など)、この場合は「天降る」と表記される。

現在では退職した高級官僚が、出身官庁が所管する外郭団体、関連する民間企業独立行政法人国立大学法人特殊法人公社公団・団体などに就職斡旋する事を指して批判的に用いられる。民間企業の上位幹部が子会社の要職に就く際にも使われる場合がある。

 

wikipwdia引用。

 

つまり、会社とかの偉い人が部下に「俺仕事辞めるけど、君の知り合いにいい仕事してる人いたら紹介して、そこに入っていい仕事くれるよう段取りつけてくれない?」という裏工作をすることです。あんまりいいことではありませんね。

 

で、今回文部科学省の何人かがこの法律に抵触し辞任するということになりました。

 

 

そのうちの一人、事務次官の前川喜平氏が、全職員宛てに送信したメールが話題になっておりますのでご紹介いたします。全文は以下のニュースサイトに。

www.asahi.com

 

 

 

 ひとつお願いがあります。私たちの職場にも少なからずいるであろうLGBTの当事者、セクシュアル・マイノリティの人たちへの理解と支援です。無理解や偏見にさらされているLGBT当事者の方々の息苦しさを、少しでも和らげられるよう願っています。

 そして、セクシュアル・マイノリティに限らず、様々なタイプの少数者の尊厳が重んじられ、多様性が尊重される社会を目指してほしいと思います。

 気は優しくて力持ち、そんな文部科学省をつくっていってください。

 いろいろ書いているうちに長くなってしまいました。最後まで読んでくれてありがとう。

 それでは皆さんさようなら。

 

これを読んだ方はどんな感想を持ったんだろう。文科省の中にいるであろう当事者の職員は、どんな風に思ったんだろうと、考えてしまいますね。温かい文章だなとも。

 

教科書の問題や教育課程でのLGBT授業の問題、学校でのLGBTの問題など様々な場面で問題提起をされている「LGBTと教育」という分野において、こんな風に思ってくれている人が一人でもいたという事実が、ここにあります。

きっとこれは、当事者に対してのメッセージにもなっていると思います。

 

僕は今、福祉という分野においての性的マイノリティに関する活動をしていますが、厚生労働省の人たちの中にも、真剣に話を聞いて動いてくださっている方は少なくないです。こうやって時代が動いていること、当事者の声が届きやすくなっていることは、先人たちの成果だと思っています。

そんな人たちに感謝しながら、先輩方が介護を受けるときに僕たちが力になれるよう、全力で活動していきたいと思います。