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まぎれもなく、僕の日常。

アイドルヲタクと介護とオナベ。

「障害者=感動」物語ってどうなの?

こんにちはー!
佐藤悠祐(@sln_tokyo )です!!


毎年日本テレビ系列で行われてる
24時間テレビの真裏で
NHKのバリバラが気持ちのいい企画を
考えてくれました。


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どっちが悪い、わけじゃない。
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こういう番組をやるから、
じゃあ24時間テレビが悪いかと言われれば
そういうことをいいたいわけじゃない。

障害者=感動物語

という作られた物語は
違うんじゃないかなぁと思う。


僕も今までいろんな取材を受けてきた。
そのまま放送されたものや、
そのまま書いてくれた新聞もあったけど、
取材のあと、音沙汰なく、後日違う人が取材されている記事やテレビを見たこともあった。

だいたい、ボツになったものの中で
よく聞かれたのはこんなことだ。

自殺を考えたこと、実行に移したことはありますか?
ご家族とセクシュアリティが原因で喧嘩したことは?
親に言われて傷ついたことは?

あたかも、「こういうネタを集めてます」と言わんばかりの掘り下げ方。
僕は、
辛いことはあるけど自分らしさなんていくらでも見つけられるし楽しく生きれる!
ってな感じを伝えたかったんだが、
それはあまりウケないみたいだ。


だから、これは予測だけども
障害を持った方にも、同じような取材が
されているんじゃないかなって思うし、
親が泣くような話ばっかりしてるんじゃないかなって思ってしまう。

ぼくは、それは違うんじゃないかなって思う。



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あっち側の世界、と言われ続けた。
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LGBTの話をしても、
障害の話をしても、
「そっちの世界」とか「あっち側の」とか
同じ世界に生きているはずなのに
壁があるというか
きっと現実味がないんだろうなと思うことが
今までなんどもありました。


だから、24時間テレビを放送しようが
障害者差別禁止法ができようが、

「障害者なんていなくなればいい」

という思想と実行者が生まれてしまい、
先日あんな事件がおきるんです。

あんな事件が起きても
みんな「あっち側の話」と思っている
そんな感じさえ受け取れます。


頑張って何かを達成した障害者はすごい!
なんていうのは、ぼくは好きじゃなくて

頑張ってる人もいれば
頑張らない人もいて
それぞれがそれぞれの場所で
今を生きている。

それだけでいいんだと思います。
それぞれがそれぞれの幸せを
思い続ければきっと、いいことがあると思います。

みなさんは、どう思いましたか?


おしまい。
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NPO法人 Startline. net
 代表 佐藤悠祐 (^ ^)
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