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まぎれもなく、僕の日常。

アイドルヲタクと介護とオナベ。

僕が性同一性障害で、困った人いる?

選挙で「LGBT」の状況を変える一歩を #YoungVoice | 皆川勇太


僕は性同一性障害当事者だ。
20歳までは表向き女性として暮らしていた。
成人式の写真だって、振袖だし
中高と、制服はスカートだった。

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かわいいだろ←



高校卒業後から少しずつ周りにカミングアウトしていき、
就職のときに親にカミングアウト。
その後はホルモン治療、胸オペをして
今に至る。
治療費は全て自分で出している。

僕が性同一性障害だということで
心配をしてくれる人ならいる。

親だ。

身体は大丈夫?
無理しないでね。と言ってくれるし
胸オペの日には
しっかりついてきてくれた。

友達も、最初は困惑してたけど
今はカミングアウトする前に比べて、何かが変わったとは思えない。

それくらい自然に接してくれる。



僕の友人はゲイだ。


素敵なパートナーと一緒に
Twitterに写真をあげていて
僕はそれを見るのが大好きだ。


こうして、僕の周りには自然と
ゲイやレズビアンバイセクシュァル
様々な人がいる。

ただ、僕はこの人たちがいることで
迷惑を感じたことは一度もない。

友達が同性愛者だからって
僕の生活は変わらない。

友達が戸籍変更をしたからって
僕の仕事量は減らない。

そんなもんなのだ。


誰がゲイ、
誰がバイセクシュァル、
誰がトランスジェンダーだからといって

生活はそんなに変わらないのだ。


何を頑なに《同性婚反対》と声を上げ続けている
人がいるのか、僕は理解に苦しむ。


同性婚ができるようになって
生活が変わるのは当事者。


同性婚ができるようになった翌日に
会社を解雇される人がいても
それと法律とは何の関係もない。



そんなようなスピーチを前に読んで
すごく感動したし共感した。


僕が性同一性障害だからといって
皆さんの生活が大きく変わることはないよ。